大航海時代のデータと航海日記です
種類 | 名称 | 区分 | 色? | 説明 |
体 | インカ豪族のドレス | 名称 説明変更 | インカの豪族が着用するドレス。 見た目によらず実用的。 | |
体 | 特製インカチュニック | 名称 説明変更 | 見た目はインカチュニックと 差はないが、実用性が高い。 | |
体 | コンサルコート | 説明変更 | 看板娘の心をつかんだ 航海者が着られる派手な衣装。 | |
体 | マレシャルキュイラス | 説明変更 | 英雄の鎧を集めた 航海者が着られる美しい鎧。 | |
体 | 孔雀のドレス | 説明変更 | 優しき女性の絵画を集めた 航海者が着られるドレス。 | |
体 | 特製コルト | 説明変更 | 感謝を表す祝祭のために 作られた、勇壮な服。 | |
体 | 特製バタデコーラ | 説明変更 | 感謝を表す祝祭のために 作られた、美しいドレス。 | |
体 | アデプトローブ | 追加 | 色? | 凄腕の錬金術を使う者のために あつらえた服。 |
体 | イスパニア海軍尉官服 | 追加 | イスパニアの海軍尉官が着る 制服。 | |
体 | イスパニア公用水夫服 | 追加 | イスパニア海軍の水夫が着る 制服。 | |
体 | インカ豪族の服 | 追加 | インカの豪族が着用する服。 派手だが実用性も備える。 | |
体 | イングランド海軍尉官服 | 追加 | イングランドの海軍尉官が着る 制服。 | |
体 | イングランド公用水夫服 | 追加 | イングランド海軍の水夫が着る 制服。 | |
体 | ヴェネツィア海軍尉官服 | 追加 | ヴェネツィアの海軍尉官が着る 制服。 | |
体 | ヴェネツィア公用水夫服 | 追加 | ヴェネツィア海軍の水夫が着る 制服。 | |
体 | ウォーリアフェザー | 追加 | 北米の先住民の戦士が着る服。 鷲の羽根の数が 勇敢さを示している。 | |
体 | オスマントルコ海軍尉官服 | 追加 | オスマントルコの海軍尉官が 着る制服。 | |
体 | オスマントルコ公用水夫服 | 追加 | オスマントルコ海軍の水夫が 着る制服。 | |
体 | カサドールマント | 追加 | 特別な称号を持つ者のみが 着ることを許されるコート。 | |
体 | カサドールローブ | 追加 | 特別な称号を持つ者のみが 着ることを許されるドレス。 | |
体 | カテリーナドレス | 追加 | メディチ家の女性が 婚礼の際に着ていた 個性的なドレス。 | |
体 | キョンボンガップ | 追加 | 朝鮮の職業軍人や将軍が、 身につける鎧。重いが強靭。 | |
体 | サトボク | 追加 | 色? | 朝鮮の高官の服。サトという 職に就く人が主に着る。 |
体 | サンタクロースの服 | 追加 | サンタクロースが着ている服。 | |
体 | ジェネラルマント | 追加 | 神の力を得た航海者が 着られる特別なコート。 | |
体 | ジェネラルローブ | 追加 | 神の力を得た航海者が 着られる特別なドレス。 | |
体 | ジャガー戦士の衣 | 追加 | 色? | アステカのジャガー戦士が 戦の際に着る衣装。 |
体 | チマチョゴリ | 追加 | 色? | 朝鮮の服。チマと呼ばれる スカートに、チョゴリと呼ば れる上着を合わせる。 |
体 | チョヒョンイ | 追加 | チョヒョンムという 朝鮮の宮廷舞踊に 用いられる衣装。 | |
体 | ドゥソッリンガップ | 追加 | 朝鮮水軍の最高司令官・李舜臣が 軍を指揮する際に身につける鎧。 | |
体 | ドレープドレス | 追加 | 多くのひだで作られたスカート を重ね、釣り鐘型のシルエット にした、特徴的なドレス。 | |
体 | トレンダーズドレス | 追加 | 流行を巻き起こすような 最先端の感性を持つ人物だけが 着こなせる衣装。 | |
体 | ネーデルランド海軍尉官服 | 追加 | ネーデルランドの海軍尉官が 着る制服。 | |
体 | ネーデルランド公用水夫服 | 追加 | ネーデルランド海軍の水夫が 着る制服。 | |
体 | パイワン民族の衣装 | 追加 | 台湾島のパイワン民族の衣装。 ヘビを模した刺繍が特徴。 | |
体 | パイワン民族の祭礼服 | 追加 | 台湾島のパイワン民族が 祭礼で身につける衣装。 | |
体 | バジチョゴリ | 追加 | 朝鮮の服。バジと呼ばれる ズボンに、チョゴリと呼ばれる 上着を合わせる。 | |
体 | パシャコート | 追加 | オスマントルコの総督が 着る豪華な服。 | |
体 | ハセキドレス | 追加 | トルコのスルタンに特に 気に入られた女性が着る 優雅なドレス。 | |
体 | ハッチャンイ | 追加 | 朝鮮で高位の儒者が 身につける衣装。 | |
体 | フランス海軍尉官服 | 追加 | フランスの海軍尉官が着る 制服。 | |
体 | フランス公用水夫服 | 追加 | フランス海軍の水夫が着る 制服。 | |
体 | フロックコート | 追加 | フィレンツェの工房に 寄せられた技術の粋を集め、 作られた、貴族の礼装。 | |
体 | ポルトガル海軍尉官服 | 追加 | ポルトガルの海軍尉官が着る 制服。 | |
体 | ポルトガル公用水夫服 | 追加 | ポルトガル海軍の水夫が着る 制服。 | |
体 | ポンチョドレス | 追加 | 北米の先住民の女性が着る服。 革は鮮やかに染められ、 装飾も豊か。 | |
体 | マヤ王女のドレス | 追加 | マヤの王女が着用したといわれる ドレス。落ち着いた雰囲気を 漂わせる。 | |
体 | マヤ戦士の衣 | 追加 | マヤの戦士が戦の際に着たと いわれる衣装。 | |
体 | メイル&サーコート | 追加 | 細かく編んだくさりかたびら の上に、サーコートを まとう、騎士用の衣服。 | |
体 | ルヴェールローブ | 追加 | 大きな襟がついた男性用の 長衣。高価な布地が ふんだんに使われている。 | |
体 | レザーチュニック | 追加 | 北米の先住民の男性が着る服。 動物の皮で作られている。 | |
体 | 海洋学者のローブ | 追加 | 一流の海洋学者が着る海の青を イメージしたローブ。 | |
体 | 官服 | 追加 | 色? | グァンフー。 上着と裾が一体になった 漢民族の高官の服。 |
体 | 妓王の衣装 | 追加 | 日本の古い歌舞に用いる衣装。 妓王という白拍子が着たと いわれる。 | |
体 | 魚鱗甲 | 追加 | 漢民族の軍人が身につける鎧。 魚のうろこのような装飾が特徴。 | |
体 | 京劇服 | 追加 | 中国の都で流行している舞曲に 使われる衣装。 | |
体 | 金色法被 | 追加 | 希少な染料で金色に染められた 豪華な法被。 | |
体 | 軽衫袴 | 追加 | ヨーロッパの影響を受けて、 足裁きを良くした日本のズボン。 | |
体 | 胡服 | 追加 | フーフー。 筒状の袖に、ズボンを合わせた 騎乗に適した服。 | |
体 | 光の鎧 | 追加 | 光をモチーフにした 青い光を放つ鎧。 | |
体 | 功労者のドレス | 追加 | 開拓者の功労を称え製作された 特別なドレス。 | |
体 | 功労者の騎士装束 | 追加 | 開拓者の功労を称え製作された 特別な騎士装束。 | |
体 | 工芸職人のコート | 追加 | 人を模した家具を集めた 航海者が着られるコート。 | |
体 | 考古学者のローブ | 追加 | 古代の信仰の対象を調査した 航海者が着られるローブ。 | |
体 | 作務衣 | 追加 | 屋外で薬草採集などをする者が 身につける衣服。 | |
体 | 窄袖衫襦 | 追加 | 色? | ジャイシュウシャンルー。 大きな袖に着丈の長いスカート を合わせた、漢民族の服。 |
体 | 戎服鎧甲 | 追加 | 漢民族の将軍が身につける鎧。 鎧の上に軍服をまとう。 | |
体 | 小袖 | 追加 | 色? | 日本で着られる服。 袖は大きいが袖口は小さい。 |
体 | 小袖背子 | 追加 | 色? | シャオシュウベイズー。 前合わせの服の上に、羽織を ゆったりとかけた服。 |
体 | 上衣下裳 | 追加 | 一般的な漢民族の衣服。 女性が好んで着る。 | |
体 | 職人着 | 追加 | 鍛冶屋など、肉体労働をする者が 身につける衣服。 | |
体 | 神子舞衣装 | 追加 | 日本の神事を司る人物が、 神に舞を奉納する際に 着る衣装。 | |
体 | 精錬鋼製甲冑 | 追加 | 特別製の甲冑を集めた 航海者が身につけられる甲冑。 | |
体 | 青袍鉄甲 | 追加 | 台湾島で活動する鄭成功が 身につける、略式の将軍鎧。 | |
体 | 先代チブチャ族長の装束 | 追加 | チブチャの族長が着る服。 特に有能だった先代の族長が 愛用したもの。 | |
体 | 戦国羽織袴 | 追加 | 日本の戦国武将が着る羽織袴。 | |
体 | 戴冠式用長衣 | 追加 | 大きな襟がついた男性用の長衣。 戴冠式に参加したある貴族が 用いたという。 | |
体 | 戴冠式用礼服 | 追加 | 釣鐘型の特徴的なドレス。 戴冠式に参加したある貴婦人が 用いたという。 | |
体 | 淡水旅装 | 追加 | 台湾島を旅歩く冒険者に適した 軽装の衣服。 | |
体 | 中羽織 | 追加 | 日本の商家の主人などが 身につける、落ち着いた上着。 | |
体 | 長袍 | 追加 | 身分の高い漢民族の役人が 着る、丈の長い上着。 | |
体 | 直裾深衣 | 追加 | 色? | ジージューシェンイー。 着丈の長い、ゆったりとした 漢民族の服。 |
体 | 胴丸 | 追加 | 日本の軍人が身につける鎧。 元は下級兵士用の質素なもの。 | |
体 | 胴具足 | 追加 | 胴部を守る一枚板で作られた 日本の鎧。 | |
体 | 白銀の鎧 | 追加 | ヴァイキングの英雄の名を冠した 彼ら独自の様式の鎧。 | |
体 | 白拍子の衣装 | 追加 | 日本の古い歌舞に用いる衣装。 | |
体 | 白杆魚鱗甲 | 追加 | 明の軍人・秦良玉が、白杆兵を 率いて戦う際に身につける鎧。 | |
体 | 武松の京劇服 | 追加 | ブショウ。 水滸伝に登場する好漢・武松を 演じる際に着る服。 | |
体 | 復刻精錬鋼製甲冑 | 追加 | 錬金術で鎧を蘇らせた 航海者が身につけられる甲冑。 | |
体 | 法衣 | 追加 | 仏教の僧侶が身につける衣服。 | |
体 | 法被 | 追加 | 日本の祭で着る特別な衣装。 肌着や着物の上に羽織る。 | |
体 | 魔法使いの服 | 追加 | 色? | 魔法使いが着ていたとされる 衣装を元にして作られた服。 |
体 | 紋付羽織袴 | 追加 | 色? | 日本の貴族が着る服。家の紋章 が入った上着とズボンを着る。 |
体 | 羅紗陣羽織 | 追加 | 南蛮好みの日本武将・伊達政宗が 好んで身につけた羅紗製陣羽織。 | |
体 | 蘭陵王の装束 | 追加 | 古代中国の王を演じる際に 身につける、雅楽の舞台衣装。 | |
体 | 李退渓の服 | 追加 | イ・テゲ。 朝鮮の儒学者で、「退渓」と 呼ばれた人物の服。 | |
体 | 褥裙 | 追加 | ルーチュン。 短い上着と長い裾の 漢民族の服。 | |
頭 | アデプトビレッタ | 追加 | 色? | 凄腕の錬金術を使う者のために あつらえた帽子。 |
頭 | アヤンモ | 追加 | 色? | 朝鮮の女性用帽子。チマチョゴリ と合わせて身に着ける。 |
頭 | イェニチェリ帽 | 追加 | 色? | トルコ皇帝の親衛隊がかぶる 帽子。たなびく布が勇ましい。 |
頭 | イスパニア海軍官帽 | 追加 | イスパニア海軍に所属する 者が身につける帽子。 | |
頭 | インカ豪族の帽子 | 追加 | インカの豪族が愛用する 特別製の実用的な帽子。 | |
頭 | イングランド海軍官帽 | 追加 | イングランド海軍に所属する 者が身につける帽子。 | |
頭 | ヴェネツィア海軍官帽 | 追加 | ヴェネツィア海軍に所属する 者が身につける帽子。 | |
頭 | オスマントルコ海軍官帽 | 追加 | オスマントルコ海軍に所属する 者が身につける帽子。 | |
頭 | かぼちゃのかぶりもの | 追加 | 色? | かぼちゃの中身をくりぬいて 作ったかぶりもの。 |
頭 | サモ | 追加 | 色? | 朝鮮の文官が、平服に 合わせた帽子。 |
頭 | サンタクロースの帽子 | 追加 | サンタクロースが かぶっている帽子。 | |
頭 | ジャーリヤサークレット | 追加 | 色? | トルコの宮殿に仕える女性たち が身に着ける美しい額飾り。 |
頭 | ジャガー戦士の兜 | 追加 | 色? | アステカのジャガー戦士が 戦の際にかぶるかぶと。 |
頭 | シルクハット | 追加 | フィレンツェの工房に 寄せられた技術の粋を集め、 作られた、貴族の礼装帽子。 | |
頭 | チョヒョンムの仮面 | 追加 | チョヒョンムという 朝鮮の宮廷舞踊に 用いられる仮面。 | |
頭 | チョルリプ | 追加 | 色? | 朝鮮の高官が身に着ける帽子。 羽や宝石で飾られる。 |
頭 | トレンダーズハット | 追加 | 流行を巻き起こすような 最先端の感性を持つ人物だけが 着こなせる帽子。 | |
頭 | ネーデルランド海軍官帽 | 追加 | ネーデルランド海軍に所属する 者が身につける帽子。 | |
頭 | ひょっとこのお面 | 追加 | 日本の民謡や伝統芸能で 道化役がかぶる 特徴的な表情のお面。 | |
頭 | フラワーアクセサリー | 追加 | 飾り用の小さな花が 編み込まれた、女性用の髪型。 | |
頭 | フランス海軍官帽 | 追加 | フランス海軍に所属する 者が身につける帽子。 | |
頭 | ペリューク&リボン | 追加 | 給仕や執事など、室内で 従事する男性が髪をまとめる リボン。つけ毛もついている。 | |
頭 | ポルトガル海軍官帽 | 追加 | ポルトガル海軍に所属する 者が身につける帽子。 | |
頭 | マヤ戦士の兜 | 追加 | マヤの戦士が戦の際にかぶった といわれるかぶと。 | |
頭 | 一の谷兜 | 追加 | 日本の軍人がかぶる兜。 前立てと呼ばれる飾りで 古戦場を表している。 | |
頭 | 羽根付きヘッドバンド | 追加 | 北米の先住民の男性が 身につける頭飾り。 鷲の羽根があしらわれている。 | |
頭 | 羽根付きボンネット | 追加 | 北米の先住民の女性が 身につける頭飾り。 鷲の羽根があしらわれている。 | |
頭 | 花のヘッドドレス | 追加 | 色? | 花のコサージュをあしらった かわいらしい髪飾り。 |
頭 | 海洋学者の帽子 | 追加 | 一流の海洋学者が被る海の青を イメージした帽子。 | |
頭 | 金色ひょっとこ面 | 追加 | 希少な塗料で金色に塗られた 豪華なひょっとこ面。 | |
頭 | 考古学者の帽子 | 追加 | 古代の信仰の対象を調査した 航海者が着られる帽子。 | |
頭 | 四方平定巾 | 追加 | 色? | 漢民族の要職に就く人物が 身に着けた帽子。別名・方巾。 |
頭 | 水晶飾の宝冠 | 追加 | アカデミー大会で優秀な成績を 納めた証を集めた航海者が かぶることができる宝冠。 | |
頭 | 折烏帽子 | 追加 | 色? | 日本の武官がかぶる帽子。 元はもっと高さがあった。 |
頭 | 先代チブチャ族長のコロナ | 追加 | 黄金で作られた冠。 先代チブチャ族長の愛用品。 細やかな装飾が施されている。 | |
頭 | 戴冠式用花飾り | 追加 | 小花を編みこんだ髪飾り。 戴冠式に参加したある貴婦人が 用いたという。 | |
頭 | 戴冠式用髪留め | 追加 | 室内で男性が髪をまとめる布。 戴冠式に参加したある貴族が 用いたという。 | |
頭 | 通天冠 | 追加 | 色? | 漢民族の高官が身に着ける 帽子。慶事に用いられる。 |
頭 | 頭巾 | 追加 | 色? | 髪を一つに束ね、布でまとめた 髪型。漢民族が平時に用いた。 |
頭 | 日本兜 | 追加 | 日本の軍人がかぶる兜。 | |
頭 | 梅花簪 | 追加 | 色? | 梅の花をあしらった髪飾り。 地金や種類もさまざま。 |
頭 | 白銀の兜 | 追加 | 大きな角が特徴のヴァイキングの かぶと。相手を威圧する外観。 | |
頭 | 変わり前立て | 追加 | 日本の軍人がかぶる兜。 前立てと呼ばれる飾りに 特徴がある。 | |
頭 | 歩揺 | 追加 | 色? | 漢民族の女性が身に着ける 髪飾り。歩くと揺れるため この名前がついた。 |
頭 | 楊貴妃の冠 | 追加 | 大きな花をあしらった冠。 唐代の美姫・楊貴妃もかぶった といわれる。 | |
頭 | 蘭陵王の仮面 | 追加 | 古代中国の王を演じる際に 身につける、雅楽の舞台用仮面。 | |
頭 | 綸巾 | 追加 | 古代中国の文化人が かぶった頭巾。 | |
手 | アイアングローブ | 追加 | 色? | 甲冑と合わせて身に着ける グローブ型のガントレット。 |
手 | アイアンミトン | 追加 | 色? | 甲冑と合わせて身に着ける ミトン型のガントレット。 |
手 | パンジャ | 追加 | 色? | 手首から指先を飾る、豪華な 装飾品。 |
手 | ビガップ | 追加 | 朝鮮の軍人が鎧と合わせて 身につける防具。 腕から手の甲までを守る。 | |
手 | 篠篭手 | 追加 | 日本の軍人が身につける防具。 腕から手の甲までを守る。 | |
手 | 守護の手袋 | 追加 | 水夫の持つ力を 最大限に引き出すとされる 強力なグローブ。 | |
手 | 精鋼護手 | 追加 | 漢民族の軍人が鎧と合わせて 身につける手甲。 精錬された鋼で作られている。 | |
手 | 錬鉄手甲 | 追加 | 漢民族の軍人が鎧と合わせて 身につける手甲。 精錬された鉄で作られている。 | |
手 | 篭手 | 追加 | 日本の軍人が身につける防具。 腕から手の甲までを守る。 | |
足 | イスパニア海軍公用靴 | 追加 | イスパニア海軍に所属する 者が身につける革靴。 | |
足 | イングランド海軍公用靴 | 追加 | イングランド海軍に所属する 者が身につける革靴。 | |
足 | ヴェネツィア海軍公用靴 | 追加 | ヴェネツィア海軍に所属する 者が身につける革靴。 | |
足 | オスマントルコ海軍公用靴 | 追加 | オスマントルコ海軍に所属する 者が身につける革靴。 | |
足 | グリーヴ | 追加 | 色? | 甲冑と合わせて身に着ける 膝下を覆う鉄のブーツ。 |
足 | スファジ | 追加 | 朝鮮の軍人が鎧と合わせて 身につけるブーツ。 厚手の絹で作られている。 | |
足 | ネーデルランド海軍公用靴 | 追加 | ネーデルランド海軍に所属する 者が身につける革靴。 | |
足 | フランス海軍公用靴 | 追加 | フランス海軍に所属する 者が身につける革靴。 | |
足 | フリンジブーツ | 追加 | 北米の先住民が履くブーツ。 | |
足 | ポルトガル海軍公用靴 | 追加 | ポルトガル海軍に所属する 者が身につける革靴。 | |
足 | モカシン | 追加 | 北米の先住民が履く靴。 | |
足 | 金刺繍ブーツ | 追加 | 色? | 金糸の豪華な刺繍が施された 貴族用のブーツ。 |
足 | 高牆履 | 追加 | 先が長方形で、そりあがっている 漢民族の履物。 | |
足 | 黒革靴 | 追加 | 上質な牛革を丁寧に加工し、 黒い光沢を出した革靴。 | |
足 | 精鋼護腿 | 追加 | 漢民族の軍人が鎧と合わせて 身につけるブーツ。 精錬された鋼で作られている。 | |
足 | 淡水長靴 | 追加 | 台湾島を旅歩く冒険者に適した 軽装のブーツ。 | |
足 | 馬上沓 | 追加 | 日本の軍人が身につける防具。 膝から足首までを守る。 | |
足 | 錬鉄脛甲 | 追加 | 漢民族の軍人が鎧と合わせて 身につけるブーツ。 精錬された鉄で作られている。 | |
足 | 脛当て | 追加 | 日本の軍人が身につける防具。 膝から足首までを守る。 | |
ア | 腕輪念珠 | 説明変更 | 仏を念じる際に身に着ける腕輪。 | |
ア | イスパニア将軍の杖 | 追加 | イスパニアの将軍が軍隊を 指揮するために使っていたと される杖。 | |
ア | オーシャンズ | 追加 | 海の青を象徴する大粒の宝石。 | |
ア | オジブウェ族長の魔除け | 追加 | ミシシッピに伝わるお守り。 族長が子供たちを悪夢から 守るために作らせたといわれる。 | |
ア | お気に入りの宝石箱 | 追加 | 華麗な装飾が施された宝石箱。 生前、持ち主が気に入っていた ため墓所に置かれたのだろう。 | |
ア | クシュ時代の護符 | 追加 | ヌビア地方がクシュと呼ばれた 時代のものと言い伝えられる 護符。 | |
ア | ティアドロップの首飾り | 追加 | 涙のしずくの形に加工された 宝石の首飾り。 | |
ア | ナイルのオーブ | 追加 | ナイル川上流で暮らしていた 古代ヌビア人が信仰したと いわれる宝珠。 | |
ア | ヌビア歴史書 | 追加 | 古代ヌビアにおける戦争の歴史に ついて書かれた書物。 | |
ア | ネーデルランド操帆指南書 | 追加 | 東アジアにたどり着いた ネーデルランド人が記したと される操帆技術の書物。 | |
ア | ピラミッドのレリーフ | 追加 | エジプトのピラミッド内部で 見つかったレリーフ。 | |
ア | べっこうのカメオ | 追加 | べっこうの上にカメオを あしらった美しいブローチ。 | |
ア | ヘリオポリス神話の書 | 追加 | 多くのファラオに影響を与えた ヘリオポリス創世神話を書物化 したもの。 | |
ア | 稲富砲術書 | 追加 | 日本の砲術家が、鉄砲の取扱いに 関する秘伝を記した書物。 | |
ア | 陰符経註 | 追加 | 方位術のひとつ奇門遁甲について 述べられた最古の書物。 | |
ア | 王家の谷の手鏡 | 追加 | 王家の谷で発見されたといわれる 手鏡。ファラオの妃にまつわる ものだろうか。 | |
ア | 家臣の呪術書 | 追加 | 主君に恨みを持つ家臣が書き記 したと言い伝えられる書物。 | |
ア | 海洋博覧記 | 追加 | 海洋のありとあらゆる生物の 生態を記した貴重な資料。 | |
ア | 希少生物図鑑 | 追加 | さまざまな希少生物の生態が 記されている書物。 | |
ア | 九柱神の書 | 追加 | エジプト神話の九柱神にまつわる 物語がつづられた書物。 | |
ア | 言語解説書 | 追加 | 世界各地の言語の研究について 記された書物。 | |
ア | 後漢書 | 追加 | 後漢の歴史を記述した書物。 二十四史の中のひとつとされる。 | |
ア | 高句麗弓術書 | 追加 | 高句麗時代にまとめられた、 弓に関する技術が記されている 書物。 | |
ア | 山海経 | 追加 | 色? | 読みは「せんがいきょう」。 地理に関する書物のようだが、 神話的な内容も見受けられる。 |
ア | 死者の街の書 | 追加 | 死者の都とよばれたテーベの西岸 についてつづられた書物。 | |
ア | 死者の首飾り | 追加 | 地下墓地の死者にかけられてい た首飾り。多くの宝石から持ち 主の身分の高さがうかがえる。 | |
ア | 死者の呪符 | 追加 | 地下墓地で見つかった呪符。 不気味な雰囲気を 漂わせている。 | |
ア | 漆黒の腕輪 | 追加 | 沈没船に眠る財宝を集めた 航海者が使える腕輪。 | |
ア | 朱漆塗りの櫛 | 追加 | 身分の高い武家の娘が使って いたと思われる、光沢が美しい 朱漆塗りの櫛。 | |
ア | 熟練漁師の頑丈な釣具 | 追加 | 腕利きの漁師が工夫し、 非常に頑丈に作った釣り道具。 | |
ア | 熟練漁師の採集術 | 追加 | 漁師が海洋生物を捕まえるための 技法が記された資料。 | |
ア | 熟練漁師の料理術 | 追加 | 漁師が自慢する美味な魚の 料理が記された資料。 | |
ア | 飾り真南蛮 | 追加 | 独特の芳香を放つ香木。 甘い香りを楽しめる。 | |
ア | 星型のペンダント | 追加 | 星をかたどった美しい輝きを放つ 首飾り。 | |
ア | 生者の街の書 | 追加 | 生者の街とよばれたテーベの東岸 についてつづられた書物。 | |
ア | 青磁の花入れ | 追加 | 高麗青磁の特徴である、 上品な青緑色が美しい花入れ。 | |
ア | 青銅の腕輪 | 追加 | 古代エジプトで一般的な 材料だった青銅を使って 作られた腕輪。 | |
ア | 赤い花のブローチ | 追加 | 赤い花をあしらった 美しいブローチ。 | |
ア | 扇 | 追加 | 日本の軍人が使う扇。 | |
ア | 太公望の釣竿 | 追加 | 釣り好きの軍師が使っていた 釣り道具。 | |
ア | 淡水海上戦記 | 追加 | 淡水沖で行われた海上戦の様子を 記した歴史書。 | |
ア | 地下墓地の護符 | 追加 | 地下墓地の所々に置かれていた 魔よけと思われるお守り。 | |
ア | 地下墓地の書 | 追加 | 地下墓地に詳しい人物が 書き残したと伝えられる書物。 | |
ア | 地母神の護符 | 追加 | 豊穣を司る大地の神である 地母神の名を刻んだ護符。 | |
ア | 鄭成功の手記 | 追加 | 鄭成功が指揮した戦いについ て、みずから記録したといわれ る書物。 | |
ア | 天平の香木 | 追加 | 奈良時代の香木を切り取った もの。多くの人々を魅了する 豊かな香りが特徴。 | |
ア | 天目茶碗 | 追加 | 天目釉と呼ばれる薬を使って 焼かれた高級な茶碗。 | |
ア | 唐三彩の馬 | 追加 | 唐三彩の特徴である、鮮やかな 色彩が施された、馬の置物。 | |
ア | 遁甲天書 | 追加 | 様々な歴史書に登場する方士 左慈が手に入れたといわれる 方術に関する書物。 | |
ア | 南方諸語辞書 | 追加 | マラユ・タガログ語などの 南方の言語を 翻訳するための辞書。 | |
ア | 百済の数珠 | 追加 | 百済時代に作られた、異常な 状態を回復できるありがたい 念珠。 | |
ア | 百済王の護符 | 追加 | 百済王が身に着けていたと いわれる不思議な力を持った 護符。 | |
ア | 副葬品の護符 | 追加 | 副葬品と思われる、地下墓地で 見つかった護符。 | |
ア | 副葬品の日記 | 追加 | 地下墓地に葬られた人物のものと 思われる副葬品の日記。 | |
ア | 副葬品の腕輪 | 追加 | 地下墓地に落ちていた腕輪。 発見された場所からも副葬品と みられる。 | |
ア | 明心宝鑑 | 追加 | 高麗時代から伝わる儒学書。 古代の儒学者による名言が 記されている。 | |
ア | 踊り子の扇子 | 追加 | 踊り子が使う扇子。 | |
ア | 六韜三略 | 追加 | 元は「六韜」と「三略」という 別々の兵法書。書き手が同じこと から併称するようになった。 | |
ア | 媽祖のお守り | 追加 | 航海と漁業の神の守護を受けた お守り。 | |
ア | 翡翠の置物 | 追加 | 伝説上の神獣とされる 龍をあしらった翡翠の置物。 | |
武 | イーゼル&キャンバス | 追加 | 絵を描くための道具。 持ち運びやすいように 作られている。 | |
武 | うちわ | 追加 | 東の地で納涼のために 使われる道具。 | |
武 | カドゥケウス | 追加 | ギリシア神話の神 ヘルメスが持つ杖。 | |
武 | カンピラン | 追加 | イバン民族の使う片刃の武器。 処断の際に使われることもある。 | |
武 | クリス | 追加 | マレー諸民族特有の短剣。 美しい装飾と刃紋が見られる。 | |
武 | シリア戦の槍 | 追加 | 古代エジプトにてシリアとの 戦いで使われたとされる槍。 | |
武 | スフィンクスの剣 | 追加 | スフィンクスをあしらった模様が 柄に描かれている長剣。 | |
武 | チンクエディア | 追加 | 身幅の広い両刃の剣。 刀身に彫られた溝が美しい。 | |
武 | トトメス3世の短剣 | 追加 | エジプトの王、トトメス3世の ものといわれる短剣。 | |
武 | ドレスソード | 追加 | 貴族や騎士、将軍などが 儀礼用に所持する細身の剣。 華美な分、実用性に乏しい。 | |
武 | ネフティスの杖 | 追加 | オシリスとイシスの妹といわれる ネフティスにまつわる杖。 | |
武 | ハナーブ・パカル3世の剣 | 追加 | パレンケ最後の王、ハナーブ・ パカル3世が所有したと伝わる 黒曜石で作られた剣。 | |
武 | ヒクソスの小剣 | 追加 | ヒクソスから支配をうけた時代に 伝承したといわれる、 古代エジプトの短剣。 | |
武 | ヒッタイト戦の槍 | 追加 | ラムセス2世がヒッタイトとの 戦いで用いたとされる槍。 | |
武 | ポカモガン | 追加 | 北米の先住民が使う武器。 先端に石がつけられている。 | |
武 | ミョルニル | 追加 | 北欧神話の雷神トールが使用した といわれている大型の槌。 | |
武 | ラブフルート | 追加 | 恋心を伝えるため作られたとも いわれるアメリカ先住民の楽器。 | |
武 | 雲南斬馬刀 | 追加 | 騎兵を馬ごと叩き斬ることが できる、刀身の長い刀剣。 | |
武 | 丸木弓 | 追加 | 単一の木を使って作られた 一般的な弓。 | |
武 | 奇妙なショートソード | 追加 | 一見何の変哲もない短剣。 持つ者の適性によっては威力を 発揮する。 | |
武 | 金銀の光弓 | 追加 | 神々しく光り輝く弓。 | |
武 | 戟 | 追加 | 鎌のような形状の長柄の武器。 引っ掛けてへし斬るように扱う。 | |
武 | 兼元 | 追加 | 安土城を踏破した航海者が 身につけられる優れた武器。 | |
武 | 古代エジプトの斧 | 追加 | 古代エジプト初期に作られたと いわれる、石を使った斧。 | |
武 | 鋼斧 | 追加 | 武器としての機能に特化した 鋼製の斧。 | |
武 | 国重 | 追加 | あまたの業物を送り出したと 伝えられる、国重作の日本刀。 卓越した切れ味を持つ。 | |
武 | 国友筒 | 追加 | 近江の国友で作られた鉄砲。 高い技術力を持つ国友鍛冶の 秀逸な品である。 | |
武 | 堺筒 | 追加 | 堺で作られた鉄砲。戦国という 時代の影響もあり日本全国の大名 に広まったといわれる。 | |
武 | 死者の杖 | 追加 | 金が施された豪華な杖。保存 状態は悪いが、持ち主の身分の 高さがうかがえる。 | |
武 | 漆塗り角弓 | 追加 | 角弓に漆を塗ったもの。 百済時代の逸品で見た目だけで なく実用性も備える。 | |
武 | 手斧 | 追加 | 伐採、加工等、用途の多い斧。 武器としても使用される。 | |
武 | 狩猟弓 | 追加 | 狩猟用に改良された、 威力を高めた弓。 | |
武 | 狩猟槍 | 追加 | 北米の先住民が使う武器。 スイギュウやクマなどの 狩猟に用いられる。 | |
武 | 春秋の短刀 | 追加 | 春秋時代に作られた、大変威力の 高い短刀。 | |
武 | 粧刀 | 追加 | 朝鮮の貴族が護身用に持つ小剣。 目立たぬよう小型化されている。 | |
武 | 針桑弓 | 追加 | 北米の先住民が使う武器。 針桑という堅い木でできている。 | |
武 | 青龍偃月刀 | 追加 | 中国の神にもなった武将が 使っていたといわれる 長柄の武器。 | |
武 | 戦鎚 | 追加 | 北米の先住民が使う武器。 楕円形に加工した石や木が くくりつけられている。 | |
武 | 双手刀 | 追加 | 堰月刀とよく似た形の長柄武器。 名前のとおり、両手で扱うことを 前提として作られている。 | |
武 | 太刀 | 追加 | 日本刀のなかでも比較的長めの もので、攻撃力と使いやすさを 兼ね備える。 | |
武 | 戴冠式用儀礼剣 | 追加 | 華美な分、実用性に乏しい剣。 戴冠式に参加したある貴族が 用いたという。 | |
武 | 大将弓 | 追加 | 宋山里遺跡群を踏破した航海者が 身につけられる優れた武器。 | |
武 | 大提督のアストロラーブ | 追加 | 沈没船に眠る道具を集めた 航海者が使える観測機。 | |
武 | 探検家の銃 | 追加 | 一人前の探検家を志す、冒険者 向けの銃。 | |
武 | 探検家の斧 | 追加 | 一人前の探検家を志す、冒険者 向けの斧。 | |
武 | 短弓 | 追加 | 古代から使われてきた弓。 狩猟や軍隊に広く用いられた。 | |
武 | 地下墓地の小刀 | 追加 | 地下墓地の横穴に置かれていた 短刀。副葬品なのか威力は低い。 | |
武 | 朝鮮水軍軍弓 | 追加 | 朝鮮水軍が使った弓。 威力が上がるよう工夫してある。 | |
武 | 長弓 | 追加 | イングランドで使用された、 飛距離、威力を高めた弓。 | |
武 | 長戟 | 追加 | 両手で扱うことを前提に作られ た長めの戟で、攻撃力に優れる。 | |
武 | 鄭成功軍の弓 | 追加 | 鄭成功が海上での戦いに おいて使用したといわれる、 威力の高い弓。 | |
武 | 鉄人倭刀 | 追加 | 鄭成功が組織した、鉄人部隊が 使っていた剣。 | |
武 | 南蛮筒 | 追加 | 日本に伝来した火縄銃。 鉄砲のなかでも高い破壊力を 備えている。 | |
武 | 白杆 | 追加 | 秦良玉が組織した、白杆兵が 使っていた武器。 | |
武 | 百済の小刀 | 追加 | 百済時代に作られた小刀。 高い攻撃力を備え、当時の技術 力の高さが窺える。 | |
武 | 百済王の太刀 | 追加 | 百済の王が使ったという伝説が ある、環頭太刀。 | |
武 | 片手斧 | 追加 | 北米の先住民が使う武器。 軽量化され、片手で 扱うことができる。 | |
武 | 魔法の杖 | 追加 | 魔法使いのものと伝わる 不思議な力を秘めた杖。 | |
武 | 雷切 | 追加 | 雷を切ったという伝説が残る 日本の名刀。 | |
武 | 李広の弓 | 追加 | 武勇に優れた将軍である李広が 使用したとされる、高い能力を 備えた弓。 | |
武 | 倭刀 | 追加 | 東アジア各地へ伝わった刀剣を もとに各地域で独自の装飾を 施した長刀。 | |
武 | 偃月刀 | 追加 | 矛のような形状の長柄の武器。 薙ぐ・振り下ろすなどして扱う。 | |
武 | 戈 | 追加 | 紅毛城を踏破した航海者が 身につけられる優れた武器。 | |
武 | 鉤鎌刀 | 追加 | 大仏近くの遺跡を踏破した 航海者が身につけられる 優れた武器。 |
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