ズームしてイレーヌ側に移動してアクセサリーの形をじっくり見たりできます
ドラッグすると自動回転が止まります
上下ドラッグ:カメラが上下にまわりこむ
左右ドラッグ:カメラが左右にまわりこむ
ホイール:カメラが対象に寄る/離れる
[ctlr]+上下ドラッグ:カメラの注視点を上下に移動
[ctlr]+左ドラッグ:カメラの注視点をジュスティーヌ寄りにする
[ctlr]+右ドラッグ:カメラの注視点をイレーヌ寄りにする
[ctlr]+ホイール前:視野角を広げる 遠近感が強めになる
[ctlr]+ホイール後:視野角を狭める 遠近感が弱めになる
タスクマネージャでCPU負荷を確認
PenM 2GHz + GeForce8600GT で
今回 ( Proscenium ) は CPU負荷が 14~17ぐらいでした
ジュスティーヌ単体の
前回 ( Papervision3D ) は CPU負荷が 94~98ぐらいでした
かなり負荷が軽減したことになります
前回あったポリゴン欠けもなくなりましたし
それにしても 大航海時代オンラインのモデル(キャラクター)は
少ない容量でよくできてますね
今回使用した 3Dライブラリ Proscenium でハマったこととかメモ
.dae形式だと 透過マッピングが透過されないっぽい
.obj形式だと アニメーションを同一ファイルに含めなさそう
.objのマテリアルを定義している .mtlファイル Ke でエミット(自己発光)を指定できた
けどBlenderからはエクスポートできないので .mtlは 手で修正
透過png一枚では 透過マッピングできないっぽい
アルファチャンネル用のグレースケールの画像が必要
ホイール操作すると IEがスクロールしたりズームしてしまったりするので
Javascriptを使ったりとか